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企業が企業活動を行う上で他者との優劣を量る要素の一つとして特許、実用新案、商標、意匠などの「知的財産権」の重要性がますます高まっています。特許法人佳山は、経営戦略、事業戦略の策定する上で、知的財産権がビジネスにおいて収益の源泉として有効に活用出来るようにサポートします。 当事務所は、電子、コンピューター、機械、化学、バイオ、薬学、商標、意匠分野において40余名の弁理士が発明の相談から出願まで直接担当しております。また米国・欧州・アジアなどの外国への出願も扱っており、米国、日本、中国の知的財産権に精通した専門家に加え、経験豊富な外国出願専門スタッフがサポートしています。
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半導体素子の技術が急速な進展をする中、既存の回路・設計・工程技術というカテゴリ-から説明できない技術が多くなっています。また工程技術も素子レベルの技術と装備レベルの技術融合が行われています。
ディスプレイ分野は、科学、機械、工学、電気、電子、IT,物理など多様な基礎科学知識が複合化している代表的な融複合技術分野です。このような技術分野の特徴上、特定技術を専攻しただけではディスプレイ全般について理解することが難しいです。
KASANの機械・電子チームは、機構・機械を中心とした構造物とこのような構造物を駆動するための駆動メカニズムと、駆動メカニズムをコントロールするための制御アルゴリズムを統合的に理解し、権利化できる力量を備えています。
KASANの重工業チームは、発明に対する理解を深め、最上の権利化を図ります。トレンドを読み、これに合わせて専門家を育成してまいります。
KASANのソフトウェアIPチームは、IT企業が国内外のビジネスをビジネスを進めていく上で知識財産権及び法的な問題にぶつかったとき、最も効果的な解決策を提示します。
KASANの化学チームは、電子材料、高分子、製薬分野で数年間研究員としての経歴を持った弁理士で成された実務中心のチームです。
KASANの商標/意匠チームは、商標及びデザイン先行調査、出願及び登録、海外出願、これの申請、無効審判、取消し審判、特許法院(日本の知的財産高等裁判所に当たる)及び最高裁判所での訴訟、紛争に対する権利諮問、使用権(実施権)及び譲渡契約/登録、ドメインネーム関連の諸般業務を担当しています。
営業秘密技術を他者に特許取得されたら?