ソフトウェア/ICT

KASANのソフトウェアIPチームは、IT企業が国内外のビジネスをビジネスを進めていく上で知識財産権及び法的な問題にぶつかったとき、最も効果的な解決策を提示します。

ソフトウェア/ゲーム分野の特許は他の技術分野とは異なる方向の接近がなされなければなりません。ソフトウェア/ゲーム分野の特許は目に見えない無形の技術を扱うため、行使可能な権利範囲を形成することが何より重要です。KASANのソフトウェアIPチームは、ソフトウェア/ゲーム分野の特許のみを専門としている弁理士で構成されております。形だけの特許には興味ありません。実際に特許権者の武器として機能できる特許を構成することに興味があります。

ソフトウェアIPチームのメンバーは、開発実務の経験を有するため、開発者が意図しようとする従来技術との違いを把握し、また、基礎的なコーディング技術についても理解しているため、発明に関する説明だけで十分対応できます。発明のコンセプトだけを説明していただければ具現方式を構想することができます。具現方式の実施例を担当者が作成できるため、明細書をより充実したものとします。